ヨーグルトメーカーなしでヨーグルトを作る

2017年6月14日料理0円容器, レシピ, 節約

タイトルの通り、ヨーグルトメーカーを使用せず、家にある道具だけで牛乳をヨーグルトに変身させる方法をご紹介します。

ヨーグルト作りの材料

必要なもの

  • 未開封の牛乳
  • タネになるヨーグルト100g前後(加糖でも無糖でも脂肪分0でもOK)
  • コップ
  • クリップ
  • ラップ
  • 牛乳パックが縦に入る発泡スチロール
  • 発泡スチロールがなければ、アルミの保冷パック数枚

冬場の場合は、さらに「レンジでゆたぽん」(レンジで温められる保冷剤)があると便利です。

ヨーグルトの作り方

1.牛乳をレンジで温める

未開封の牛乳を横に倒し、そのままレンジで500wで2分温めます。上下を反転させ、2分温めます。さらに反転させ1分の合計5分温めます。800Wの場合は、2分温めて、反転させ、2分の合計4分で良かったです。牛乳パック全体がお風呂のお湯よりちょっと熱いなと感じるくらい加熱できればOK。季節や冷蔵庫の温度等で、加熱時間は多少変動します。

2.ヨーグルトを入れるスペースを作る


温めた牛乳を開封し、100mlほど牛乳をコップに移します。これは、ヨーグルトを入れるスペースを確保するためです。

3.ヨーグルトを入れる


写真のように、さらにもう一ヶ所牛乳パックを開けて、口を大きく開くとヨーグルトが入れやすいです。

4.牛乳とヨーグルトを混ぜる


牛乳パックの口をラップで塞ぎ、

口をしっかりと手で押さえて、牛乳パックを10回ほど上下に振ります。
このとき、ラップを忘れたり、しっかりと手で口を押さえないと、牛乳が漏れてきて悲惨なことになるので注意が必要です。

5.発泡スチロールで保温


牛乳パックの口をラップの上からクリップで抑え、発泡スチロールの中に入れます。

冬場の場合はこんな感じ

6.蓋をして6時間ほど待機


蓋が外れないように気をつけながら、6時間ほど放置するとヨーグルトの完成です。

ヨーグルト作りのポイント

ヨーグルト菌は40度前後で活動すると言われています。従って、最初に牛乳を温めるときお風呂のお湯より高温は温め過ぎでは?と思われるかもしれません。しかし、タネになるヨーグルトが冷えているため、ヨーグルトを投入するときに温度が下がってしまいます。そのため、最初に少し高めの温度まで牛乳を温めておくことで、ヨーグルト投入後に程よい温度になります。

40度を大きく下回るとヨーグルトはできませんが、同様に暑すぎてもヨーグルトはできません。冬場に「レンジでゆたぽん」(レンジで温められる保冷剤)を使用する場合は、温めすぎないように注意してください。「レンジでゆたぽん」も40度くらいにしておくと、上手にヨーグルトができます。

ヨーグルトの継代について

牛乳パックで作ったヨーグルトをタネにして、継代していくことは可能です。その時気をつけるべきポイントは、タネにするヨーグルトは牛乳パックの真ん中付近の物を使うこと(上澄みはヨーグルト菌以外の繁殖があり、下の方は前回のタネヨーグルトで古いため、避ける方が無難)。ヨーグルト保管時は牛乳パックの口を触らない、綺麗なスプーンを使ってヨーグルトを取り出すなど、衛生に気をつけること(汚れたヨーグルトを継代すると、その汚れも培養してしまうことになるので、不味くなる or 食べられなくなります)

しかし、どんなに気をつけていても、継代が続くとヨーグルトが酸っぱくなっていきます。私は2,3回継代したら、新しいパックのヨーグルトを買ってきて作り直すようにしています。衛生面を特に気にされる方は、継代せずに毎回新しいヨーグルトを買ってきてタネにする方が安全です。

発泡スチロールについて

私の家には偶然、ジャストサイズの発泡スチロールがありましたが、ダイソーの300円の発泡スチロール容器でも、少々大きいですが、牛乳パックが入ります。

とりあえずお試しでヨーグルト

私はジャストサイズの発泡スチロールを手に入れる前は、アルミの保冷パックを利用していました。

これを2〜3枚重ねにして、保温していました。保冷パックの場合、発泡スチロールに比べ保温力に欠けるため、冬場に限らず基本的に「レンジでゆたぽん」が必須です。

私はレンジでゆたぽんの首・肩用を利用しています。牛乳パックと幅が大体同じで、発泡スチロールに入れやすいです。