eco-rich-life 人気カテゴリー

  • 生活の知恵
  • 妊娠・育児
  • IT
  • レシピ
  • 水耕栽培

SSL化したwww付きドメインでリダイレクト・さくらインターネット

2018年3月29日ITSEO対策

SSL化リダイレクト


当ブログはwwwのホスト名なしで運用していますが、さくらインターネットのマルチドメインでwwwありでも同じページが表示されるようになっていました。googleがコピーサイトと認識しランキングを下げる可能性を考慮し、wwwなしでブログを統一します。

現在は特殊なコードは必要なく、簡単にSSL化できるようになっています
さくらインターネットでwww付きドメインのリダイレクト

さくらインターネットのマルチドメイン設定

さくらインターネットの場合、推奨設定にしておくと、http://example.com と http://www.example.com で 同じページが表示されるので、

  1. example.com と www.example.com を別ドメインとして登録
  2. それぞれのドメイン設定を「wwwを付与せずマルチドメインとして使用する(上級者向け)」にチェック
  3. www.example.com にリダイレクトをかけて、 example.com に飛ばす

という作業が必要になります。

ドメインの追加は簡単なので説明は割愛します。さくらインターネット公式www付きのドメイン利用中で、SSL化する時の手順を参考に、ドメイン設定の「新しいドメインの追加」から、www を付けてドメインを追加してください。

公式サイトの説明で足りないと感じた部分を追記します。
www.example.com を別ドメインとして登録する際、www を付けた方のドメインで指定するフォルダは www 無しのフォルダとは別名にし、中身は.htaccessのみで大丈夫です。

新規ドメインのSSL設定に必要な情報

  1. example.com ドメインのSSL証明書
  2. example.com ドメインの秘密鍵のバックアップ
  3. Let’s Encrypt Authority X3の中間証明書

当該ドメインのSSL証明書と、秘密鍵のバックアップの準備

SSL化リダイレクト

ドメイン一覧で、当該ドメインの証明書の「更新」をクリックすると、SSL証明書と、秘密鍵のバックアップが行えます。

Let’s Encrypt Authority X3の中間証明書の準備

Let’s Encrypt Authority X3の中間証明書はこちらです。このリンクは、Let’s Encryptの公式サイトの中間証明書のページ、https://letsencrypt.org/certificates/の中にある、Let’s Encrypt Authority X3 (IdenTrust cross-signed)を開いたものです。

SNI SSLの設定

SSL化リダイレクト

www を付与したドメインのSSL 証明書の登録を行います。先ほどバックアップした、秘密鍵とSSL証明書を使って、 www がない方と同じ設定にします。
ドメイン一覧で、www を付与したドメインの証明書の「登録」をクリックして開いたページからの説明です。

秘密の鍵をアップロードすると、証明書のアップロード画面に切り替わります。

SSL化リダイレクト
SSL化リダイレクト

SSL 証明書をテキストエディタで開いて、コピペして下さい。

同様に、Let’s Encrypt Authority X3の中間証明書もコピペします。中間証明書を送信したら、「ドメイン設定」をクリックし、「SNI SSLを利用する」に切り替えます。

リダイレクト設定

www 付きのディレクトリ用フォルダに .htaccess を新しく用意して、次のように記述します。

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www\.)?example\.com$ [NC]
RewriteRule .* https://example.com%{REQUEST_URI} [R=301,L]

参考記事:さくらのレンタルサーバーで、.htaccess を使って http を https へリダイレクトして、www も無しで統一する

リダイレクトのチェック

ブラウザのシークレットモードを起動し、http://www.example.com や https://www.example.com を入力。 https://example.com にリダイレクトされていることを確認したら、終了です。

リダイレクトができていない場合

example.comのドメイン設定が「wwwを付与せずマルチドメインとして使用する(上級者向け)」になっているか確認して下さい。推奨設定のままだと、これらの設定を行っても、www.example.com で同じページが表示されてしまいます。

現在は特殊なコードは必要なく、簡単にSSL化できるようになっています
さくらインターネットでwww付きドメインのリダイレクト

ITSEO対策

Posted by 桔梗