転居後の不在者投票の方法

2017年10月23日生活の知恵

不在者投票
不在者投票の方法を説明します。

旧住所地から投票券が届く

転居から3ヶ月経たないと、新しい住所で選挙権を得ることができません。そのため、新しい住所で選挙に投票する場合は、旧住所地の不在者投票を行うしかないです。
不在者投票
上記のように不在者投票の誓約書に署名・必要事項の記入を行い、旧住所地の選挙管理委員会に郵送します。カバーレターとか特になくても、大丈夫でした。

速達で投票用紙が届く

不在者投票
土曜日の朝に誓約書をポストに投函し、火曜日の午前中には速達で不在者投票用の書類が届きました。なかなかにコストがかかっていますが、若年層の投票率を上げるためには仕方のないことかな。

不在者投票用の書類

内容物は、投票方法が書かれた紙、投票用紙のセット(開封厳禁)、候補者名簿でした。
不在者投票

不在者投票
この中に投票用紙と外封筒(誰が投票したか分かる状態)と内封筒(誰が投票したか分からなくする)と不在者投票の証明書が入っていました。

同封された候補者名簿を見るまで、新しい住所の候補者に投票するものだと思いこんでいましたが(おバカ)、不在者投票は旧住所地の候補者に投票するものです。

不在者投票当日

不在者投票は選挙日の一日前まで行えます。

私が行った選挙会場は不在者投票に関しての案内がなかったため、出口で誘導していた人に「不在者投票したいんですけど」と声をかけたところ、担当者を呼んでくれ、別ブースへと案内されました。

開封厳禁だった投票用紙セットを担当者に渡すと、氏名と生年月日を確認され、投票用紙と外封筒と内封筒が貰えます。投票用紙に記入し、内封筒に入れ、更に外封筒に入れ、外封筒に署名をし、担当者に渡すと投票完了です。

不在者投票で思ったこと

このデジタル社会で転居から3ヶ月経たないと、新しい住所で選挙権を得ることができないってどうなの??せっかくマイナンバー制度を作ったなら、マイナンバーカードで投票できるようにしてくれよと思いました。総務省はマイナンバーカードがポイントカードになるとか瞑想してるけど、もっと行政の手続き関係を簡略化することに注力して欲しいものです。

マイナンバーの疑問はさておき、不在者投票は結構かんたんにできるので、大学生とかにもっと活用してもらいたいと思いました。