長期間ピルを服用してからの妊娠、ピル服用編

2017年6月5日妊娠・子育て低用量ピル

公開の動機

私は多嚢胞性卵胞と診断され、19歳から29歳までの10年間、低用量ピルのマーベロンを服用していました。

ピルを止めてから、生理がなかなか安定せず、「長期間のピル服用は不妊に繋がる」等のネット情報で不安な日々を過ごしていました。その時、長期服用経験者の体験談を知りたいと思ったのですが、見つけられず…

そこで、私の治療経過を書くことで、同じように不安に思っている方の役に立てるのならと思い、公開することにいたしました。

このブログでは、ただ、私の治療経過と生理周期記述いたします。こーゆー事例もあったんだなー、程度の参考にしてください。

ピルを飲み出す前

初経が17歳と平均より遅く、初経の次の生理は一年以上経過してから。
何ヶ所か病院を回るも、大体の病院で「まだ若いからしばらく様子を見ましょう」と。

6ヶ所目くらいの病院で、クロミッドを服用することに。この時は、クロミッド服用で28日周期で生理が来ていました。(ピル服用後はクロミッドでなかなか生理が来なくて、昔はクロミッドだけで生理が来ていたはずなのに…やはりピルの副作用?と不安になりました)

6ヶ月くらいクロミッドを服用してから、妊娠したいわけではないのにクロミッドって…と治療方針に疑問を感じたこと、友人に評判の良い産婦人科を教えてもらったことが重なって、別の産婦人科で見てもらうことにしました。

友人紹介の病院はとても良い先生で、多嚢胞性卵胞の治療方法として、海外では低用量ピルが使用されていること、低用量ピルの副作用等、丁寧な説明を受け、低用量ピル:マーベロンによる治療が始まりました。

マーベロン1回目の休薬

ピルを飲み始めて2年、先生の提案で休薬して、自力で生理がくるか確認してみることに。1ヶ月半待ちましたが、生理がくることはなく、ピルを再開することにしました。

転居後のピルの調達先

ピルを飲み始めて、5年経過した時、転居により通院できなくなりました。それでも、半年に1度ほど、何とか通院していましたが、次第に時間がなくなり通院できず。

本来ならば、新しい病院を探すべきだったのでしょうが、海外旅行先で寄った薬局でマーベロンを発見。ここで、マーベロンを購入し、乗り切ることに。
(外国のマーベロンについては、自己責任で。実際に、悪い影響もありました。後日紹介します。)

低用量ピル休薬へ

ピルのストックが底をついたことと、結婚したことにより、10年間お世話になったマーベロンを卒業することにしました。

マーベロンを止めてから、妊娠までには一年半ほど時間がかかりました。また、妊娠はしましたが、結局自力で生理を起こすことはできませんでした。
詳しくは次の記事で。