長期間ピルを服用してからの妊娠、生理復活その1

2017年6月6日妊娠・子育て低用量ピル

この記事は以下の記事の続きです。

ピル長期服用が悪いことと知る

筋金入りの生理不順の私は、低用量ピルを止めたら生理がこないであろうことは容易に想像できたので、ピルを止めると決めてから、すぐに産婦人科に向かいました。

そこで、先生に10年ピルを飲んでいたことを伝えると先生は「えっ…」と固まる。「そんなに長期で服用して良いものではないんだけど…そんなに長期で処方してくれる先生いたの?」と聞かれ、「外国で買ってました」とは言えず、「はぁ」と誤魔化す私。(先生、ごめんなさい)

外国でピルを購入した時の話はこちら

「飲んでしまったものは仕方ないけど、この数年でピルの長期処方は厳しくなってるから、もう飲まない方がいいよ」とアドバイスを受け、あれ?私悪いことしていた??と急にピルが怖くなりました。怖くなったところで、今更どうすることもできないのですが。。。

漢方編

まずは、当帰芍薬散を飲んでみることに。しかし、当帰芍薬散は体質に合わなかったようで、漢方薬で初めて蕁麻疹が出てしまいました。今まで、15種類くらい漢方薬を飲んだことがありましたが、蕁麻疹が出たことはなく、当帰芍薬散が原因で蕁麻疹が出ているとは思わず。2週間ほど我慢して、飲み続けてしまいました。

次に、加味逍遙散を飲んでみることに。これは蕁麻疹が出なかったので、3ヶ月ほど飲み続けました。しかし、加味逍遙散を飲み始めてから、酷い耳鳴りが起こるようになり、これまた漢方薬で耳鳴りが起こった事が無かったので、加味逍遙散が耳鳴りの原因とは思わず、飲み続けてしまいました。(学習能力が…)

加味逍遙散を止めた理由は耳鳴りではなく、漢方で有名な別の病院に行った時に、桂枝茯苓丸を勧められたから。桂枝茯苓丸を始めたことにより、耳鳴りや蕁麻疹に煩わされる事がなくなり、ようやく「証」に合った漢方を飲めている実感が湧きました。

クロミッド編

ピルを止めた後、初めての生理は45日後にありました(しっかりと高温期あり)。しかし、その後3ヶ月経っても音沙汰なし。流石に漢方だけでは厳しいかもしれない、ということになり、クロミッドが処方されました。

クロミッドを服用した16日後、無事に高温期へ。高温期13日目に出血が始まるも、数日間は低温期に移行せず、体温が高いまま。妊娠したのかと、期待するも高温期は16日で終了。出血量も通常の生理と同等の量が出たため、生理であったと諦めました。

体温が下がらなかったので、大事をとって生理中にクロミッドを飲まずにいましたが、生理後1週間でクロミッドを服用。その後、1ヶ月間音沙汰なしのため、追加でクロミッドを服用。

プレマリンとプラノバール編

追加クロミッドでも2ヶ月音沙汰なしのため、プレマリンとプラノバールを服用。プラノバール服用後、5日で少量の生理が起こりました。

低用量ピルで生理がこなくなった人は中用量ピルで再度生理周期を作る治療があり、
このループにハマると悲惨だ

ということを、知恵袋か何かで読んだ事があり、プレマリンとプラノバールを飲むことは上記ループにハマるのではと不安を覚えながら飲みました。
しかし、主治医の指示ではプレマリンとプラノバールは一回のみで、次回は、追加クロミッドでも生理がこない場合に、プレマリンとプラノバールを飲みましょうとなったため、中用量ピルで生理周期を作る治療とは別物であったと思います。

また、プレマリンとプラノバールのお世話になったのは、結局この一回のみで済みました。

以下に続きます