妊娠してから調べたこと〜2.妊娠初期の流産や異常〜

2017年7月14日妊娠・子育て妊娠中の調べ物

初めての妊娠。夫の転勤に付き添ってきたため、近所に知り合いもいない。たくさんの不安を解決するため、とにかく調べに調べ尽くすことにしました。調べたことを忘れないようにまとめていきたいと思います。

前回記事はこちら

一番最初に調べたことは、正常妊娠の場合、どのようなスケジュールで動けば良いか。
次に気になったことは、妊娠初期に起こる体の変化で注意すべきことはないか。親族にいつ妊娠報告を行うべきか。でした。

まずは、異常が起こった場合、起こる体の変化とは?

妊娠初期の異常

  • 不正出血
  • 体温低下(高温期が継続しない)
  • 強い腹痛

これらがなければ、基本的には安心のようです。また、不正出血があるからすぐに危ないと言う訳でもないそうですが、上記の異常があった場合は、病院に行くことを勧められました。

子宮外妊娠

病院で妊娠が確定するまでの異常として、子宮外妊娠があります。特徴としては、日に日に痛みが増す、痛みが継続するという特徴があるそうです。
子宮外妊娠かと思ったけど、違ったよと言う体験談はこちら

妊娠初期の流産

妊娠の15%前後が流産に至るとの統計がある。
妊娠12週未満の早い時期での流産が多く、流産全体の約80%を占める。

日本産科婦人科学会より

妊娠12週を越えれば流産の確率がグッと減るので、親族への報告は妊娠12週にしようと思いました。

妊娠発覚直後、異常もないのに必死に流産について調べる人間もなかなか少ないと思うのですが、何かあった時のためにすぐに動けるようにと調べていました。しかし、妊娠12週未満の流産は胎児の遺伝子の異常のため、防ぎようのない流産だと知りました。
妊娠12週までは1日1日が長く感じました。まぁ、途中からは不安ではなく、つわりのせいだと思いますが(本当に辛かった、泣)

さて、流産の兆候としては、不正出血・体温低下・強い腹痛が挙げられるそうです。しかし、稽留流産の場合だけはこれらの症状がないこともあるそうです。

稽留流産

胎児は死亡しているが、まだ、出血・腹痛などの症状がない場合。自覚症状がないため、婦人科診察で初めて確認されます。

日本産科婦人科学会より

人によってはつわりも継続していて、特に異常もないのに、赤ちゃんが死んでいる場合があるそうです。稽留流産の存在を知ってから、検診の日は不安でいっぱになりながら、エコー検査を受けていました。たくさん知識があることが必ずしも幸せに直結しないものですね。

化学的流産

補足的な内容ですが、化学流産という流産もあります。

化学流産とは、尿を用いた妊娠反応は出たものの、超音波で妊娠が確認できる前に流産してしまった状態

日本産科婦人科学会より

昔だったら、ちょっと月経が遅れたのかな?と感じる程度だったものが、最近は妊娠検査薬の精度が上がってきているため、化学流産になる人が増えているそうです。妊娠前に化学流産を知っていたので、妊娠検査薬のフライング検査は極力控えようと思いました。
※フライング検査とは、通常妊娠検査薬は生理予定日1週間後以降に使用可となっているところをそれより前に検査すること。早い人だと、生理予定日5日前とかに検査している人もいるみたいです。

それまではフライング検査でよく精度が出ると有名なクリアブルーを使っていました。

しかし、化学流産になる確率が上がるだけど考えを改めてからは、クリアブルーより安いこちらを使うようにしました。

フライング検査はしないと思っても、やはり我慢できないもので、結局生理予定日1日後に使用し妊娠が発覚しましたw