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暑がりな子供の冬服の選び方・登園スタイル

2019年11月27日妊娠・子育て子供服セール,子供服の選び方

子供冬服の選び方

大人と体感温度が異なる子供。着込み過ぎればあせもができて肌荒れ、薄着過ぎれば風邪を引く。。。

どのような服を選べば快適に冬を過ごせるか検討しました。

保育園では着替えによる適温が難しい

子供が自宅で過ごす場合、部屋着は薄手の服、外で遊ぶときは厚手の服とこまめに着替えさせて適温になるように対応できますが、保育園に預けてしまうと状況に応じて細かくお着替えさせてはもらえません。

保育園によって暖房の効き具合はかなり違うと思いますが(暖房なしで保育士が室内でもかなり厚着をしている保育園もありました)基本的には子供には暑いのではないかと感じています。

かと言って室内で遊ぶ温度を想定して薄着にしては、お外で遊ぶときに寒くて風邪を引かないか心配になります。

上は薄手・下は厚手・天候変化はコートで対応

色々な服のを試した結果、上は薄手の服、下は厚手の服にして、さらに天候によってコートを2種類使い分けると快適に過ごして貰えるようです。

薄手の長袖の理由

裏起毛のトレーナーを昨年のセールで買い込んで着させていましたが、園内は暑いので裏起毛のトレーナーでは子供がのぼせてしまいました。また、上半身はあせもができやすいので、着込みすぎは肌の弱い我が子はNG。

外に出るときはコートを着るので、上は極力薄手の方が良さそうです。

オススメの長袖

ベルメゾンの「フライス長袖Tシャツ」は薄手&綿100%で、体温調整がしやすそうです。

子供 冬服 オススメ

首のタグがないので、肌の弱い子にも安心

子供 冬服 オススメ

薄手ですが、ギリギリ透けません

うちの子は肌が弱く、最近首の辺りが荒れてしまっていたので、綿100%でタグなしのこの服はGOOD!

子供も着心地が良いようで、お着替え時この服は嫌がらずに着てくれています。てんとう虫柄も珍しいので気に入っているのかもしれません。

ズボンを厚手にする理由

下半身はコートで隠れないので、ズボンは厚手にしています。また、下半身が暑い方がのぼせにくいので、上が薄着で寒い分、ズボンは裏毛や裏起毛のものにして下半身を温めています。

オススメのズボン

子供 ズボン オススメ

昨年ベルメゾンで「股上深め裏毛七分丈パンツ」を購入しました。裏毛があっても暑すぎず、冬の初めに活躍してくれます。

裏毛は左の写真を参考にしてください。

ベルメゾンの「裏シャギーロングパンツ」は“はく毛布”と謳っているだけあって、触り心地がGOOD!

子供 ズボン オススメ

触り心地の良さは「とろとろ」と表現したいほど

子供 冬服 オススメ

後ろにポケットがあるので前後の見分けが◎

コートはウィンドブレーカーと中綿入りの2種類

気候によって羽織らせるコートを替えています。コートを替えることで、汗をかきすぎたり体が冷えすぎたりがなくなりました。

ベルメゾンの子供服ブランドGITA

ベルメゾンのGITAは保育園や幼稚園の子供にぴったりな服が揃っています。フードの取り外しができるコートや襟元にお名前書きゾーンがあるTシャツなど♪

見たことがない方は一度見てみた方がよいですよ。きっと掘り出し物に出会えると思います。

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