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出産を機に舅・姑・夫との関係を確認する

夫婦二人だけで出産

両親に頼らない出産

私達夫婦はいろいろとあって、互いの両親を頼らずに二人だけで出産・子育てをすると決めました。大変ではあったけど、下手に関わり合っているよりはスムーズだったと思います。

今回は、二人だけで出産するのは間違いではないと決心がついたときのお話。

産院で見た光景が決定打

妊婦健診で行った病院の待合室でドラマのような光景を見ました。

ずーっと喋り続けている姑、一言も喋らない舅、相槌と多少の抗議しかしない夫。どうやら今朝、奥様が出産された様子。

夫「明日って約束だったよね」

姑「いいじゃない。だって待てなかったんだもん!それより貴方、会社は?ちゃんと寝られたの?」

夫「朝方6時に家に帰ってシャワー浴びてたら、母さんが来るって言うから…」

姑「それなら来なくてよかったのに。家に帰って寝ていなさい。私達だけで大丈夫だから」

夫「…そういう訳にも…」

姑「嫁ちゃんの体調は大丈夫なの?」

夫「まぁ大丈夫なんじゃない…」

そこに車椅子にのった産婦登場。

姑「まぁ、大変なら出てこなくてよいのに。私たちは孫に会いに来ただけですから〜♪」

ここで、私の診察の順番が来たのでこの後のことは知りません。

要約すると、出産翌日の訪問と約束したはずの義両親が、「待てなかったんだもん」の一言でアポ無し訪問。産婦は自分で歩けないほどの重症なのに、夫は両親に一切抗議せず。といったところでしょうか。

3年ほど前の話ですが、あまりにも強烈で今でも鮮明に覚えています。

両親に頼らない出産

産婦さんは車椅子に乗りながらも笑顔で対応していたので心の広い方だと思いますが、私なら間違いなく「お約束は明日です。お引取り下さい」と言ってトラブルになるでしょう。

両親・義両親に頼らないで出産に挑むことは心細く感じていましたが、この件を見て、

「誰も頼らないってことは、誰にも邪魔されないってことだ」

と両親に頼らない出産をポジティブに捉えられるようになりました。

出産前にある心のしこりは産後に大きくなる

私の父は明確に、自分>母>妻>子供 と優先順位を付けた態度を取る人でした。母>妻の男性を否定はしませんが、その思想の男性と生活をともにするのはストレスフルだなと母を見ていて思いました。

出産・子育てしていたら、どうしても余裕がなくなり些細なことが許せなくなっていくんです。私の母は忍耐強い人だったので、耐えられましたが、私にはとても耐えられない環境でした。

産後は本当に余裕がなく、話し合いを行う時間が取れなくなるので、出産前に夫婦でたくさん話し合いをしておくことをオススメします。